約2年ぶりにウェブを更新することになりました。久しぶりすぎて HTML どうすればいいんだったっけ?!
21年6月にM1 Macにリプレイスしてから、アップルシリコンで動くアプリ探しに余念がなかったんですが、テキストエディタは案外あっさりと見つかって本当に助かりました。この記事はちょうとその頃のメモログです。
長いこと AdobeのBracketsを使っていましたが、21年9月にサポート終了となってしまい、ショック受けてたの。
安心の日本製 CotEditor
どうしたものかな〜とあれこれチェックしていると「CotEditorはv4.0からM1搭載のMacでもネイティブ動作する」と書かれていたのが目に飛び込んできて、迷わずApp Storeからダウンロードすることに…
やっぱり安心の日本製。動作もサクサク軽くて快適。プログラミング言語のハイライト表示もできて、私の用途には機能も十分すぎる。しかも無料なんて〜感涙。開発者の皆さま、本当にありがとうございます。
一方で、意外とつまずいたのがFTPクライアントでした。
往年のアヒルくんを再び Cyberduck
無料でダウンロードできても、お試し期間の後、ほぼほぼ強制的に?!サブスクにさせられるスタイルが最近流行っているような…気のせいかしらん??笑
どうせなら買い切りがいいので、半ば諦めてしばらく放置していたら、往年のアヒルくんがM1チップに対応していてくれた〜。
そんな流れで、FTPはCyberduckを再び使うことにしました。App Storeで¥2,940で購入。価格改定前にギリ間に合って助かりました!(現在は¥3,900 詳細はご確認ください)
以前はCyberduck公式サイトから無料でダウンロード、しばらく使ってみるととても良くて気に入ったので、PayPalで寄付させていただく形をとりました。でも何度かMacBookを買い替えているうちに上手く引き継ぐことができなくなってしまって…。今回、App Sotreで購入することにしたのも、そんな経緯があったらです。
まずはお試しでダウンロードして、気に入ったら寄付できるのも良いですね。このところの円安もあるし。…ふむ、App Storeの現価格ならアヒルくんサイトから直接購入がお安いってことに…そこはしっかりチェックしないとですね。